
第209回 POWER OCEAN CUP 2025 TOURNAMENT TOUR 北海道 第3戦 室蘭豊浦 リザルト
| 開催日 | タイトル | 場所 | 対象魚 |
|---|---|---|---|
| 11月9日(日) | 第209回 POWER OCEAN CUP 2025トーナメントツアー北海道 第3戦 |
室蘭豊浦 | ロックフィッシュ |
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立冬が過ぎ、暦の上ではいよいよ冬。実際に北海道では気温がぐっと下がり、地域によってはみぞれや雪が降りはじめ、短い秋から冬の入り口へと差し掛かったタイミングの2025年11月9日(日)、パワーオーシャンカップ後半戦の皮切りとなるP.O.C.トーナメントツアー北海道第3戦を開催しました。場所はノースロックフィッシュのメッカである「室蘭豊浦」。今大会へのエントリーは総勢で134名と、この度も大変多くのエントリーをいただきまして心より感謝申し上げます。 今大会の結果により、2025トーナメントツアー北海道の頂点に立つ「A.O.Y.(アングラーオブザイヤー)」、そしてP.O.C.マスターズクラシック2025北海道のクオリファイメンバーが確定する注目の一戦。栄えあるその称号を誰が掴み取るのか? |
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今大会の競技エリアを簡単にご紹介します。まず、大会本部を置くのは、パワーオーシャンカップにおいて馴染み深いノースロックフィッシュの聖地「室蘭」。そこに、ロックフィッシュの宝庫・噴火湾のなかから豊浦エリアの漁港をピックアップした複合エリアでのラン&ガンバトルとなります。西から「礼文」「大岸」「豊浦」「虻田大磯」「虻田」、大きく離れて「室蘭港」という布陣です。西端の「礼文」と、本部を置く「室蘭港フェリー埠頭」とは直線距離で見ても60km弱あり、端から端からまで移動するだけでも片道一時間ほどを要します。実釣時間を優先して移動の少ない室蘭港に残るべきか?はたまた移動時間のリスクをとってでも豊浦エリアへ向かうべきか?選手たちの間で様々な戦略が交錯します。 事前の釣況を複数のアングラーにヒアリングしてみると、「アイナメのサイズがのびない」「海の中はまだ冬になりきれていない」といった声が帰ってきます。前日の競技エリア確認時に各所でアングラーの姿を見かけましたが、釣れているアイナメは確かに小型が中心。場所によっては高水温を好むフグがまだ残っている光景も見ます。本来、11月上旬であれば海水温低下とともにスポーニングを意識した大型のアイナメが射程圏に入ってくる時期。しかし、現状は海水温が適温まで下がり切っていないものと推測されます。多くの選手もが期待していたハイスコア戦とはならず、シビアなロースコア戦になりそうな気配が漂います。 |
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11/9、4:40。大会本部となる室蘭港フェリー埠頭に到着。気温は6℃。昨日ほどの寒さはなく、風もありません。まだ暗いなか、既に多くの選手が集まっており、早々に受付準備を済ませます。受付完了後、ミーティングを実施。そして6:00、ついにファーストフライトのコールとなります。20台ずつフライトしていき、6:15頃には全選手がフライトしていきました。当日の天気予報は曇り。潮回りは中潮。満潮が7:42(潮位129cm)、干潮が10:19(潮位98cm)というタイドスケジュール(基準:室蘭、気象庁発表)。13:00のストップフィッシングまでの競技時間中は、比較的潮が高い状況下でのゲームとなります。 |
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7:00過ぎ、本部のあるフェリー埠頭を見渡すと、一般の釣り人とともに、パラパラと選手の姿が見えます。岸壁際をリーリングで攻める選手もいれば、ロングロッドで遠投し、広範囲をサーチしている選手もいます。フェリー埠頭の西面を一通りチェックした後、東面まで足をのばすと、やはり5~6名の選手の姿があります。我々が到着したときには既に数名の選手がキーパーをキャッチしています。40cm近いサイズも出ており、幸先良いスタートを切った様子。このまま順調に釣れ続け、当初のロースコア戦予想を良い形で裏切ってほしいところです。7:50、隣の中央埠頭に向かいます。実績のある場所だけに人気になりそうな感触でしたが、到着時には2名の選手がいるのみ。話を聞くと朝一は多くの選手がエントリーしていたが、早々に見切って移動したとのこと。早い時間から積極的なラン&ガンが始まっているようです。そこから海岸町、L字埠頭と車を走らせます。有望なピンポイントにはほぼほぼ選手の姿があります。声をかけていきますが、バイトが少ないようで、良い釣果の話は出てきません。 8:00。そこから運営陣は、西2号埠頭と西3号埠頭の間のショートストレッチへと移動します。ここは過去、上位を何度も輩出している有望ポイントで、到着時には百戦錬磨のベテラン勢が3名ほどロッドを振っています。ただ、その時点では釣果はまだありません。移動するか?粘るか?悩ましい展開になっています。8:20、西2号埠頭の北面に向かいます。6~7名の選手がゲームを展開しており、なかには40cmクラスのプリスポーンの雌アイナメをキャッチした選手もいます。とはいえ、バイトは決して多くなく、あってもショートバイトか小型アイナメというパターンに苦戦している模様。回遊でフレッシュな魚が入ってくる可能性が高いポイントだけに気は抜けません。隣の西1号埠頭へと移動します。先ほどの西2号とくらべ、北面のディープエリア、西面のシャローエリアともにより多くの選手の姿があります。ディープ側では良型のプリスポーンのアイナメが数匹キャッチされたようで、どの選手も集中してロッドを振り続けています。 運営陣は一路、噴火湾内へと車を走らせます。最初に向かったのは「礼文」。昨年の第3戦で上位に絡んだポイントだけに期待してしまいます。10:10に到着。その時点でロッドを振っている選手は5~6名。しかし、小型のアイナメと思われるバイトばかりで釣果は出ていません。昨年とは異なる展開になっている様子。この後の展開で局面が変わることを期待しつつ、隣の「大岸」へと移動します。大岸には2名の選手が見えます。時間がおしてきたので足早に「豊浦」へ。ここには多くの選手がエントリーしています。その多くがノンキーパーやフグの猛攻に苦戦している模様。ただ、なかにはきっちりキーパーサイズをキャッチしている選手もいます。決して悪い状況ではなさそうです。「大磯」「虻田」と流しながら、室蘭へ移動。11:45、室蘭港祝津エリアには多くの選手が入っています。話を聞くと、良型のアイナメのラッシュがあり、ゲームが大きく動いた模様。ハイスコアのウエイインを期待しながら大会本部へと急ぎ戻ります。 |
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12:00過ぎ、ウエイインにポツリポツリと選手が帰ってきます。しばらくすると良型のアイナメを持ち込む選手がちらほらと出始めます。ただ、そういった選手たちに共通して見られる傾向がリミットメイクしていない点。タフコンディションのなかで競技時間内にキーパー3匹を揃えることの難しさが、検量をしているだけでもひしひしと伝わってきます。やはりローウエイト戦の様相。こうなると、キーパーぎりぎりサイズの1匹が勝敗を分けたり、順位を左右したりするシビアな展開に。それを楽しむことができるのもトーナメントならではといえます。最終的に134名中63名がウエイイン。ウエイイン率47%。ウエイトに目を向けてみると、3kgを超えた選手は1名、2kg台は5名とやはりローウエイトな結果に。はたして年間ポイントラインキングの行方はいかに… |
TOP3
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優勝 石本 眞那斗
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アイナメ×3匹 トータルウエイト3,600g コメント:今大会に向けてのプラクティスは二週間前に行った。しかし、その時はノンキーパーばかり。今日のフライトは2巡目。西1号埠頭にエントリー。沖面側をショート、ミドル、ロングディスタンスという具合でローテーションしながら探るもノンキーパーばかり。8時過ぎ、手前のボトムを2-1/2”パドチューの7gビフテキリグで探り、ようやく35cmくらいのアイナメをキャッチ。10時頃まで反応がなくなったので祝津エリアに移動。2-1/2”パドチュー(317 ライトグリーンパンプキン ブルーFlk.)の42gフリーリグを遠投。ロッドワークでのズル引きで探りはじめて3投目くらいにビッグバイト。50cmクラスのアイナメをキャッチ。そして、次のキャストで40cmクラス後半、さらに次のキャストで40cmクラスと立て続けにアイナメをキャッチし、最初の魚も入れ替えできた。その後は反応がなくなりストップフィッシングとなった。 タックル:
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2位 対馬 大湧
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アイナメ×3匹 トータルウエイト2,870g コメント:プラクティスは豊浦方面で1日、室蘭で1日の計2日間行った。プラクティス時は、豊浦方面はサイズが小さかったこともあり、マスターズクラシック出場権を獲得するには今大会での一発表彰台抜けしかなかったので室蘭一択に絞り込んだ。フライトは130番台。フライト後、海岸町に入り遠投で探るも反応なし。L字埠頭、西2-3号間ストレッチと移動するも反応なし。プラクティスで反応があった西1号埠頭のシャロー向きにエントリー。手前のボトム変化をバグアンツ2”(408 ウォーターメロンバグ)の5gビフテキリグで超スローに探り、1匹目の40cmクラスアイナメをキャッチ。反応がなくなったのでL字埠頭に行くも反応なく、再び西1号埠頭に再エントリー。同じアプローチでアイナメ2匹を追加してリミットメイクすることができた。今の時期ならではの超スローな展開だった。 タックル:
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3位 甲森 孝太
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アイナメ×2匹、エゾメバル×1匹 トータルウエイト2,490g コメント:プラクティスは2回行ったが、1回目は荒天で釣りにならなかった。2回目のプラクティスでは祝津エリアと絵鞆エリアでバイトは確認できた。今日のフライトは1巡目。祝津エリアにエントリーしたが、一般のアングラーが既に先行したこともあり、一時間ほどで見切りをつけて絵鞆へ。エコギア熟成アクア バグアンツ2”(J19 茶ガ二)の35gフリーリグを遠投し、40cmクラスのアイナメをキャッチ。その後、ショートディスタンスゲームに変更。ルアーは、エコギア熟成アクア リングマックス3”(J19 茶ガ二)の7gビフテキリグ。ストップを入れながらのデッドスローな探りで2匹目のアイナメをキャッチ。その後しばらくはノンキーパー、フグ、カジカ、サバと苦戦したが、ようやくキーパーぎりぎりサイズのエゾメバルをキャッチし、リミットメイクした。今回、ミスを減らすためにフックセッティングを色々試し、バグアンツ2”、リングマックス3”、2-1/2”パドチューに#1フックという目一杯大きめのセッティングを選択した。 タックル:
タックル:
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【P.O.C 2025 TOURNAMENT TOUR 北海道 “Angler of the Year”】上野 孝勇貴
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第1戦7位、第2戦1位、第3戦64位で年間累計ポイント218pt.を獲得し、P.O.C.2025トーナメントツアー北海道の頂点に立ったのは上野孝勇貴選手。第2戦の優勝で年間ポイントランキング1位に躍り出たものの、最終戦はまさかのノーフィッシュ。しかし、同様に2戦目までの年間ポイント上位者達も軒並みポイントを積み上げられず、稀にみる混戦に。2戦目までのリードを保ち、悲願のA.O.Y.を掴み取りました。おめでとうございます! |
総評
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気温の急激な冷え込みが冬を感じさせる地上とは違い、海のなかはまだ冬になりきれていない、いわゆる季節の変わり目にちょうどタイミングが重なってしまった今大会。エリアによって、スポーニングを意識したアイナメがシャローに差し始めているポイントや、既にミッドスポーン、アフタースポーンの状態へと移行しているポイントがありましたが、全体的にはまだ多くの良型アイナメたちは射程圏外にいるような状況でした。そのような難しいコンディション下でも、沖を回遊するフレッシュな個体をうまく捉えた石本選手。対照的にいち早くシャローで縄張りを主張し始めた気難しい個体を粘り強く狙った対馬選手と甲森選手。全選手がイコールコンディションのなかで行われるシビアなトーナメントにおいて、勝ち抜くテクニック、状況判断力、精神力を存分に発揮して掴み取った見事な表彰台でした。 |
結果
| 順位 | 氏名 | 重量(g) | 獲得ポイント |
|---|---|---|---|
| 1 | 石本 眞那斗 | 3600 | 100 |
| 2 | 対馬 大湧 | 2870 | 98 |
| 3 | 甲森 孝太 | 2490 | 96 |
| 4 | 高橋 真那斗 | 2280 | 94 |
| 5 | 小山内 薫 | 2060 | 92 |
| 6 | 和田 大地 | 2000 | 90 |
| 7 | 寳福 一也 | 1720 | 88 |
| 8 | 鈴木 侃 | 1620 | 86 |
| 9 | 大杉 和洋 | 1610 | 84 |
| 10 | 安井 拓巨 | 1580 | 82 |
| 11 | 後藤 英之 | 1470 | 80 |
| 12 | 吉野 崇憲 | 1430 | 78 |
| 13 | 細井 雄一 | 1410 | 76 |
| 14 | 田中 翔平 | 1360 | 74 |
| 15 | 鈴木 義則 | 1340 | 72 |
| 16 | 安田 将耶 | 1300 | 70 |
| 17 | 成田 和正 | 1290 | 68 |
| 18 | 鈴木 輝一 | 1220 | 66 |
| 19 | 川村 飛翔 | 1200 | 64 |
| 20 | 大津 駿介 | 1130 | 62 |
| 21 | 鳥海 洋 | 1120 | 60 |
| 22 | 種田 隼斗 | 1070 | 58 |
| 23 | 佐藤 武志 | 1060 | 56 |
| 24 | 今井 佑太 | 990 | 54 |
| 24 | 甲谷 辰徳 | 990 | 54 |
| 24 | 口岩 美夏 | 990 | 54 |
| 24 | 玉川 正人 | 990 | 54 |
| 28 | 黒丸 善充 | 870 | 46 |
| 29 | 梅津 昌樹 | 860 | 44 |
| 30 | 若井 章弘 | 820 | 42 |
| 31 | 佐藤 義之 | 750 | 40 |
| 32 | 渡邉 誠人 | 720 | 38 |
| 33 | 三浦 和典 | 710 | 36 |
| 34 | 源波 将汰 | 660 | 34 |
| 35 | 岡田 研吾 | 650 | 32 |
| 36 | 藤原 將員 | 620 | 30 |
| 36 | 細川 大輝 | 620 | 30 |
| 38 | 甲森 憲太 | 550 | 30 |
| 38 | 口岩 毅人 | 550 | 30 |
| 38 | 芳賀 宏明 | 550 | 30 |
| 41 | 田中 絵梨花 | 540 | 30 |
| 42 | 小林 航 | 530 | 30 |
| 43 | 佐藤 太一 | 500 | 30 |
| 44 | 鈴木 美香 | 460 | 30 |
| 45 | 松浦 守 | 450 | 30 |
| 46 | 吉田 和希 | 440 | 30 |
| 47 | 渡邉 壮亮 | 400 | 30 |
| 48 | 伊藤 徹郎 | 390 | 30 |
| 48 | 川村 啓貴 | 390 | 30 |
| 50 | 山崎 航 | 330 | 30 |
| 51 | 杉渕 惺琉 | 310 | 30 |
| 51 | 吉田 拓磨 | 310 | 30 |
| 53 | 岡田 広美 | 280 | 30 |
| 53 | 高橋 駿輔 | 280 | 30 |
| 55 | 松田 美臣 | 260 | 30 |
| 56 | 石岡 翔一 | 240 | 30 |
| 57 | 大谷 重晴 | 230 | 30 |
| 57 | 金子 優貴 | 230 | 30 |
| 57 | 工藤 真一 | 230 | 30 |
| 60 | 前田 光太 | 200 | 30 |
| 60 | 村上 守 | 200 | 30 |
| 62 | 小芝 涼太 | 190 | 30 |
| 62 | 高橋 宥之介 | 190 | 30 |
| 64 | 秋山 哲 | 0 | 30 |
| 64 | 阿部 広幸 | 0 | 30 |
| 64 | 荒沢 夢叶 | 0 | 30 |
| 64 | 伊勢 友亮 | 0 | 30 |
| 64 | 伊藤 和典 | 0 | 30 |
| 64 | 今本 則子 | 0 | 30 |
| 64 | 岩下 歩叶 | 0 | 30 |
| 64 | 上野 孝勇貴 | 0 | 30 |
| 64 | 上森 悠平 | 0 | 30 |
| 64 | 大久保 結斗 | 0 | 30 |
| 64 | 大滝 奏偉 | 0 | 30 |
| 64 | 大滝 慶久 | 0 | 30 |
| 64 | 大津 新人 | 0 | 30 |
| 64 | 大塚 将光 | 0 | 30 |
| 64 | 大原 和也 | 0 | 30 |
| 64 | 大原(佐藤) 由紀 | 0 | 30 |
| 64 | 小山内 亮 | 0 | 30 |
| 64 | 小田島 辰也 | 0 | 30 |
| 64 | 甲斐 隆之介 | 0 | 30 |
| 64 | 加我 強至 | 0 | 30 |
| 64 | 柿本 博喜 | 0 | 30 |
| 64 | 柏木 雅一 | 0 | 30 |
| 64 | 加藤 慎之介 | 0 | 30 |
| 64 | 兼子 蓮 | 0 | 30 |
| 64 | 川添 誠次 | 0 | 30 |
| 64 | 川村 悠貴 | 0 | 30 |
| 64 | 木下 喜智 | 0 | 30 |
| 64 | 工藤 大尊 | 0 | 30 |
| 64 | 久保田 健太 | 0 | 30 |
| 64 | 久保田 優太 | 0 | 30 |
| 64 | 熊谷 一寛 | 0 | 30 |
| 64 | 小林 慎也 | 0 | 30 |
| 64 | 小森 洋平 | 0 | 30 |
| 64 | 佐久間 渉 | 0 | 30 |
| 64 | 佐藤 重之 | 0 | 30 |
| 64 | 佐藤 伸 | 0 | 30 |
| 64 | 佐藤 大輔 | 0 | 30 |
| 64 | 佐藤 裕大 | 0 | 30 |
| 64 | 下山 誠 | 0 | 30 |
| 64 | 白幡 郁恵 | 0 | 30 |
| 64 | 白幡 朋樹 | 0 | 30 |
| 64 | 鈴木 歩 | 0 | 30 |
| 64 | 高橋 和宏 | 0 | 30 |
| 64 | 高橋 覚 | 0 | 30 |
| 64 | 高橋 哲也 | 0 | 30 |
| 64 | 高橋 陽祐 | 0 | 30 |
| 64 | 田辺 陵真 | 0 | 30 |
| 64 | 谷藤 圭太 | 0 | 30 |
| 64 | 塚本 浩 | 0 | 30 |
| 64 | 中川 智嵩 | 0 | 30 |
| 64 | 中野 太耀 | 0 | 30 |
| 64 | 楢舘 修 | 0 | 30 |
| 64 | 楢舘 汰一 | 0 | 30 |
| 64 | 新野 克 | 0 | 30 |
| 64 | 能登 勇太 | 0 | 30 |
| 64 | 橋本 憲之 | 0 | 30 |
| 64 | 半田 義博 | 0 | 30 |
| 64 | 藤田 真司 | 0 | 30 |
| 64 | 前川 祐太 | 0 | 30 |
| 64 | 松井 優都 | 0 | 30 |
| 64 | 三上 顕太 | 0 | 30 |
| 64 | 三上 裕一 | 0 | 30 |
| 64 | 宮崎 大佑 | 0 | 30 |
| 64 | 村上 卓三 | 0 | 30 |
| 64 | 村中 大騎 | 0 | 30 |
| 64 | 森 大樹 | 0 | 30 |
| 64 | 山崎 昭典 | 0 | 30 |
| 64 | 山崎 航太 | 0 | 30 |
| 64 | 山崎 睦仁 | 0 | 30 |
| 64 | 山本 英仁 | 0 | 30 |
| 64 | 渡邊 宏輔 | 0 | 30 |
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