第218回 POWER OCEAN CUP 2026 TOURNAMENT TOUR 北海道 第3戦 室蘭豊浦 リザルト

開催日 2026年10月11日(日)
場所 室蘭豊浦
対象魚 アイナメ類25cm以上、ソイ類・メバル類(カサゴを含む)・ハタ類20cm以上
エントリー 120名
天候 晴れ
気温 14℃~21℃
海水温 19℃~21℃
潮 大潮
タイドスケジュール 干潮 8:40(61cm)、満潮 14:40(155cm) ※室蘭/気象庁参照
水色 澄み~濁り
ウエイイン 63名
釣況 秋の深まりとともに海水温が下がり、大型のアイナメがスポーニングを意識してシャローに差し始めるタイミングを狙った今大会。しかし、期待に反して、海中はまだ夏の余韻が色濃く残り、射程圏内にコンタクトしてくるアイナメの個体数は薄い状況。高水温期に多いマフグがポイントによってはかなり残っており、選手たちを悩ませていました。結果として、水通しの良いディープエリアで“夏のゲーム”を展開した選手が上位を占める形となりました。一方で、ウエイインされたアイナメのなかには抱卵した個体が少ないながらも見られ、待望の秋冬シーズン開幕の兆しを感じられた一日となりました。

TOP3

順位 氏名 重量(g)
1 柿本 博喜 3,090
2 工藤 真一 2,500
3 口岩 美夏 2,190

1位 柿本 博喜

■アイナメ3匹 総ウエイト3,090g

コメント
ノープラクティスではあったが、大会に向けて、西2号エリアでプリスポーンの魚を獲ってから崎守エリアに移動するというプランを描いていた。フライトNo.は48番で、三巡目のフライト。プラン通り西2号エリアに向かうも、既に先行者がおり、さらに水色を見て移動を判断。崎守エリアへと向かった。到着すると先行者がいたが、ポイントをシェアさせてもらい、遠投ゲームをスタート。バイトが続かないので埠頭内の別ポイントへ小移動。エリア外側の70~80m先の岸壁際をトレースできるように横向きでフルキャストし、リーリングで岸壁際のボトムを探る。ルアーは、F-エスケープチビツイン(351 バンドウカワエビ)、3”リングマックスバス(072 テナガシュリンプ)の35gフリーリグ。透過系のカラーに反応が良かった。ラスト一投と決めたキャストで入れ替えとなる一匹をキャッチ。自身三度目のクラシッククオリファイ。今回こそはスーパーロックフィッシュまで駆け上がりたい!
タックル
ロッド: ロックフィッシュボトムパワーオーシャンRPO94XXHS2(ノリーズオーシャン)
ルアー&リグ: F-エスケープチビツイン(ノリーズ)、3"リングマックスバス(ノリーズ) + 35gフリーリグ

2位 工藤 真一

■アイナメ3匹 総ウエイト2,500g

コメント
木曜日に一日、プラクティスを実施。礼文から室蘭まで一通り見たなかで、振り返ると良い反応があったポイントは水質の良いエリア。全体的に夏っぽいと感じながら、イメージトレーニングして大会当日を迎えた。フライトはいつも通りラストフライト。崎守エリアに向かうも、思いのほか先行した選手の車が同方向に向かっている光景を見て、祝津エリアに変更した。実はプライベートでもそのポイントは入ったことが無かった。一時間ほど探ったが反応を得られなかったので、当初予定していた崎守エリアに移動。優勝した柿本選手が先行していたが、声を掛けてシェアをさせてもらった後の一投目に40cmクラスのアイナメをキャッチ。ルアーは3.6"リングマックスバス(351 バンドウカワエビ)の42gビフテキリグ。岸壁から5mほど離したラインのボトムをリトリーブで探った結果。イメージは底から30cmほど浮かしたレンジ。それから順調にバイトが続き、5匹をキャッチした後に時合いが落ち着いた。タックルを持ち替え、手前に沈むボトム変化を丁寧に探るゲームに変更。F-エスケープチビツイン(560 インビジブルメロン)の14gビフテキリグで、ボトムにスタック後、ステイからのハングオフでバイトを引き出し、さらに入れ替えに成功した。自分としては100点満点の試合だった。

タックル

タックル 1
ロッド: 9’11”スピニング
ルアー&リグ: 3.6”リングマックスバス(ノリーズ) + 42gビフテキリグ
タックル 2
ロッド: ロックフィッシュボトムパワーオーシャンRPO710HS2(ノリーズオーシャン)
ルアー&リグ: F-エスケープチビツイン(ノリーズ) + 14gビフテキリグ

3位 口岩 美夏

■アイナメ3匹 総ウエイト2,190g

コメント
事前のプラクティスは残念ながら前日に室蘭に向かいながらしかできず、小型のソイやカレイを釣ったのみ。アイナメの顔を見ることはできていなかった。フライトはファーストフライト。向かった先は祝津の競技エリア端。遠投勝負となると周囲の選手たちには勝てないと考えて、9ft.のロッドに21~28gのビフテキリグというセッティングで探る戦略を選んだ。立ち位置からエリア外側に向けて、岸壁際から自分の正面までを広角に探っていった。岸壁際よりも、岸壁から1~2mほど離したラインでの反応が良く、7:00頃、8:00頃に2匹のアイナメをキャッチすることに成功。1匹目はエコギア熟成アクア リングマックス3”(J19 茶ガニ)の28gビフテキリグで。ルアーを2-1/2”パドチュー(133 グリーンパンプキン ブラックFlk./ウォーターメロン レッド+グリーンFlk.バック)にローテーション、シンカーを21gにチェンジしたら2匹目という展開だった。その後、潮が止まってしまったため、しばらくは我慢の釣りに。11:00過ぎに待望の3匹目をキャッチ。ルアーはエコギア熟成アクア バグアンツ2”(J19 茶ガニ)の28gビフテキリグだった。今年の目標は「マスターズクラシック三年連続クオリファイ」。2匹目をキャッチしたときに「いけるかな!」と頭をよぎったが、まさか表彰台でのクオリファイで三年連続マスターズクラシック出場という目標を達成できるとは思いもしなかった。
タックル

ロッド: 9’00”スピニング
ルアー&リグ: エコギア熟成アクア リングマックス3”(エコギア)、2-1/2”パドチュー(ノリーズ)、エコギア熟成アクア バグアンツ2”(エコギア) + 21~28gビフテキリグ

ギャラリー

リザルト

順位氏名重量(g)獲得ポイント
1柿本 博喜3090100
2工藤 真一250098
3口岩 美夏219096
4能登 勇太216094
5対馬 大湧206092
5藤原 將員206092
7川村 啓貴203088
8玉川 正人202086
9寳福 一也195084
10甲森 憲太193082
11黒丸 善充170080
12川村 飛翔155078
13細川 大輝131076
14上森 悠平130074
15村上 守129072
16半田 義博119070
17田中 翔平114068
18三上 顕太112066
19工藤 昌嗣110064
20大杉 和洋107062
20高橋 和宏107062
20近間 康平107062
23矢木田 光希105056
24佐藤 義之98054
25秋山 哲93052
26大津 新人85050
27口岩 毅人84048
28花岡 優雅83046
29山崎 昭典79044
30柏木 雅一77042
30笹本 直希77042
32佐藤 重之75038
33成田 和正73036
34佐々木 壽貴72034
35岡田 広美71032
35佐藤 武志71032
35守口 拓良71032
38吉田 和希60030
39岡田 研吾59030
39甲森 孝太59030
41今井 佑太57030
42守口 康朗54030
43松浦 守53030
44若井 章弘51030
45田口 優輝50030
45楢舘 汰一50030
47大谷 重晴49030
48三浦 和典42030
49佐久間 渉40030
50池田 祐真31030
51大津 駿介30030
51鈴木 輝一30030
51鈴木 義則30030
54今本 則子26030
54笹谷 拳斗26030
56種田 隼斗24030
57塚本 浩20030
58大谷 広大19030
58木下 喜智19030
60髙橋 駿輔17030
60森 大樹17030
62新野 史之16030
63石本 眞那斗030
63伊藤 徹郎030
63上田 仁之030
63大内 幸人030
63大久保 結斗030
63大谷 隼人030
63小山内 薫030
63小山内 亮030
63小田島 辰也030
63甲斐 隆之介030
63加我 強至030
63角田 京介030
63金子 優貴030
63川村 悠貴030
63朽木 健太030
63工藤 大尊030
63久保 修一030
63熊谷 一寛030
63源波 将汰030
63坂本 広宣030
63佐藤 伸030
63佐藤 大輔030
63下山 誠030
63白幡 郁恵030
63白幡 朋樹030
63鈴木 美香030
63高橋 覚030
63高橋 哲也030
63高橋 真那斗030
63高橋 陽祐030
63田原 大河030
63辻 優馬030
63中村 羚司030
63楢舘 修030
63新野 克030
63野表 克樹030
63芳賀 宏明030
63橋本 憲之030
63花岡 優奏030
63花岡 隆仁030
63馮 紹和030
63細井 雄一030
63本間 聡一030
63松井 優都030
63松田 美臣030
63松山 航大030
63三上 裕一030
63村上 卓三030
63村中 大騎030
63安田 将耶030
63山崎 睦仁030
63山崎 航030
63山本 航太030
63吉田 拓磨030
63渡邊 宏輔030
63渡邊 将太030
63渡邊 結斗030
120小林 慎也-7030
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